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『エクスペリエンス・オーケストレーション』出版に際しての著者たちからのメッセージ
ソシオメディアが翻訳、私が監訳した書籍『エクスペリエンス・オーケストレーション』の著者のお2人から、出版に際してのメッセージを送っていただきました。そこで、本書への導入の手引きも兼ねて、ここにご紹介します。
2024年10月8日 -
『エクスペリエンス・オーケストレーション』 監訳者あとがき – 2
ソシオメディアが翻訳、私が監訳した、書籍『エクスペリエンス・オーケストレーション』の中から、私が書いた「監訳者あとがき」をここに転載します。
2024年10月1日 -
『エクスペリエンス・オーケストレーション』 監訳者あとがき – 1
ソシオメディアが翻訳、私が監訳した、書籍『エクスペリエンス・オーケストレーション』の中から、私が書いた「監訳者あとがき」をここに転載します。
2024年10月1日 -
About Face 翻訳こぼれ話 3: 演劇メタファーを解除せよ
『About Face』の監訳作業では、各種用語に対する訳語の決定に多くの時間を割きました。原書の著者がその言葉を選んだ意図を汲みながら、日本語としての通りの良さ、すでに一般的になっている対訳の踏襲、訳語同士の差異性や一貫性などに注意を払い、選定していきました。過去の邦訳版から引き継いだ訳語、あえて変更した訳語などについて、さまざまに検討したエピソードを紹介します。
2024年8月16日 -
About Face 翻訳こぼれ話 2: 消えたジョーンズ先生
『About Face』シリーズは、1995年に 1st エディションが刊行されて以来、2nd、3rd と数年ごとに新しいエディションが出ており、今回の邦訳版は 4th エディションにあたります。翻訳作業にあたって、リライトの変遷をたどる作業は、それぞれの時代を行き来するタイムトラベラーのようで、エキサイティングな体験でした。この記事では、エディションごとの違いに関するエピソードを紹介します。
2024年8月6日 -
About Face 翻訳こぼれ話 1: デザインの名言はどこからきたのか
ソシオメディアではこれまで、様々なデザイン書の翻訳や監訳を行ってきました。しかしながら、その翻訳の現場の実態についてはあまり語られていないため、ほとんど知られていないのではないでしょうか。そこで、『About Face』邦訳版の制作において特に印象に残った出来事について書き留めておこうと思います。
2024年7月31日 -
Intro to OOUI
OOUI へのハードコアなイントロ。OOUI とはオブジェクトの表象を通じた世界の見方。それはソフトウェアデザインというものを、単に与えられた問題への解法としてではなく、問題そのものに関する視点の転回として捉えなおすこと。
2020年10月20日 -
VUCA に対峙するデザインアプローチのポイント
「VUCA」とは、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)という4つの言葉を組み合わせたもので、社会やビジネスにおいて先を見通せない状態になっていることを指しています。そもそも、この言葉の出自は軍事用語にあって、以前のような国と国との戦いとは異なる指導層の明らかではないテロ組織のような相手と対峙するようになったことから、そこでは不確実で不透明な状況に立ち向かうことが求められていることを意図しているのです。
2020年9月28日 -
『詳説デザインマネジメント – 組織論とマーケティング論からの探究』の概要紹介
2020年3月20日(金)に、弊社が監修・翻訳を担当した新刊書籍『詳説デザインマネジメント – 組織論とマーケティング論からの探究』が出版されました。著者による網羅的な文献に裏付けられた論考に加え、合計10人にものぼる研究者たちの論考によって支えられた、文字通り、「デザインマネジメントの現在」を詳説した「デザインマネジメントに関わる教科書の決定版」として位置付けることができます。この記事では、本書の内容についてその背景等の解説を織り交ぜながら、ご紹介いたします。
2020年4月17日 -
OOUI のトレーニングができるまで
私はデザインコンサルティングを行う中で「トレーニングプログラムが必要かもしれない」と思うようになりました。トレーニングというのは少し遠回りなものに感じましたが、より良いデザインを生むための土台を作ってみるチャレンジを始めることにしました。その結果出来上がったのが「OOUI トレーニング」です。今回はその裏側をご紹介します。
2019年12月10日 -
『実践デザインマネジメント – 創造的な組織デザインのためのツール・プロセス・プラクティス』の概要紹介
2019年10月25日(金)に、弊社が監修・翻訳を担当した新刊書籍『実践デザインマネジメント – 創造的な組織デザインのためのツール・プロセス・プラクティス』が出版されました。本書は、デザインを活用したマネジメントを担う経営層、管理職向けの実践書で、創造性、イノベーション、ビジネスモデルの開発を組織化していくための方法(プロセスとツール)と実践例(プラクティス)について言及しています。この記事では、本書の内容についてその背景等の解説を織り交ぜながら、ご紹介いたします。
2019年11月26日 -
『デザインマネジメント原論 – デザイン経営のための実践ハンドブック』「プロジェクト用の課題」の活用方法と解答例
弊社が監修・翻訳を担当した『デザインマネジメント原論 – デザイン経営のための実践ハンドブック』には、各章末に演習である「プロジェクト用の課題」が用意されています。この記事では、課題の解答例とともに、活用方法をご紹介いたします。本書籍をハンドブックとしてご活用いただくための参考として御覧ください。
2019年11月14日 -
『デザインマネジメント原論 – デザイン経営のための実践ハンドブック』「復習の問い」の活用方法と解答例
弊社が監修・翻訳を担当した『デザインマネジメント原論 – デザイン経営のための実践ハンドブック』には、各章末に内容を振り返るための「復習の問い」が用意されています。この「復習の問い」を活用することによって、本書の内容の確認は元より、デザインマネジメントの実践に役立てるためのハンドブックとして位置付けることにつながります。そこで今回は、その解答例とともに、「復習の問い」の活用方法をご紹介いたします。
2019年11月14日 -
著者デイビッド・ハンズ博士との往復書簡
『デザインマネジメント原論 – デザイン経営のための実践ハンドブック』の著者、デイビッド・ハンズ(David Hands)博士とは、その翻訳過程から現在に至るまで、メールを介してさまざまな会話を交わしてきました。そういった数々のやりとりの中から、特に、「監訳者あとがき」で書いた日本の現況について、デイビッド博士がどのような見解をもっておられるのかをうかがった際の往復書簡をご紹介します。
2019年6月10日 -
『デザインマネジメント原論 – デザイン経営のための実践ハンドブック』の参考サイト紹介
弊社が監修・翻訳を担当した『デザインマネジメント原論 – デザイン経営のための実践ハンドブック』では、各章末における「参考文献、推薦文献、ウェブリソース」などを通して、世界の「デザインマネジメント」に関わる資料を探求していくことができます。
2019年5月31日
ここではその資料群の中から、ウェブサイトを通じて確認できる情報をご紹介して参ります。本書の理解を深める上でも、是非ともご活用ください。 -
新刊『デザインマネジメント原論 – デザイン経営のための実践ハンドブック』の概要紹介
2019年5月27日(月)に、弊社が監修・翻訳を担当した新刊書籍『デザインマネジメント原論 – デザイン経営のための実践ハンドブック』が出版されました。本書は、今まさに日本の企業や行政などが直面する複雑な課題の解決に際し、デザインの力を使って乗り越えていくための処方箋である「デザインマネジメント」、「デザイン経営」を網羅的に解説した教科書であり、ワークショップなどを重ねながら活用できる「ハンドブック」となっています。
2019年5月27日 -
OOUI デザインの準備運動
OOUI(オブジェクト指向ユーザーインターフェース)デザインに慣れるための準備運動をいくつか考えてみました。それぞれの準備運動はオブジェクトを探すことを重視したものになっています。好きなものから選んでやってみましょう。
2019年4月1日 -
OOUI の目当て
OOUI – オブジェクト指向ユーザーインターフェースの目当てについて。イデア論、オブジェクト指向、柱、石器、UCD、ドメイン分析、UIモデリングなど。
2019年3月5日 -
UITableView の衝撃
日本で iPhone が発売されてから10年が経ちました。当時のデザインを振り返りながら、iPhone がもたらした新しいUIの表現、特にテーブルビューの役割について考察し、タッチUIの意味をあらためて整理してみます。
2018年7月11日 -
「UX戦略フォーラム 2017 Fall」イベントレポート
2017年10月1日、ユーザーエクスペリエンス(UX)のコンサルティングを行うソシオメディアは、「UX戦略フォーラム 2017 Fall」を開催しました。今回のテーマは「世界のメソドロジストによるエクスペリエンスアプローチ」。国内外から深い知見をもつ合計7名のスピーカーが登壇し、デザインメソッドや最新事例、深い知見を様々な立場で披露しました。
2017年10月23日 -
プロレタリアデザイン
デザイナー倫理、思弁的デザイン、情報プロレタリアートといったキーワードを耳にする昨今、我々デザイナーは「良いデザイン」をどのように定義し、デザインによって何をエンパワーすべきなのでしょうか。
2017年10月4日 -
「UX戦略フォーラム 2017 Summer」イベントレポート
2017年8月7日、ソシオメディアは「UX戦略フォーラム 2017 Summer」を開催しました。今回のUX戦略フォーラムは「マネジメントからみたエクスペリエンスの価値」をテーマに国内を代表する企業のエグゼクティブを迎え、講演とディスカッションが行われました。
2017年10月3日 -
デザインガイドラインの生存可能モデル
ソシオメディアでは、デザインコンサルティングの一環としてデザインガイドラインを作成することがよくありますが、デザインガイドラインの作成と運用には、どの組織でも同じような課題が生じます。ここではそれらについての基本的な解決方法と、ガイドラインを有効に生存させるための運用モデルを紹介します。
2017年9月14日 -
2017年のUXにまつわるトレンド: 5人のUX専門家とCEOの予想
5人のUX専門家とCEOから2017年のUXにまつわるトレンドの予想を伺いました。2017年に注目するべき事柄について述べています。
2017年9月13日 -
UXの未来 – 次に来るものは?
UXデザインは社会的スキルになっていくでしょう。このような中、私達UXデザイナーに何が起こるのでしょうか? 将来UXデザイナーが重要となる環境はさまざまです。UXデザインは成長領域であり、UXが共通した社会的スキルになるためには更に数年の時間がかかるであろうということを認識しなければなりません。そしてUXデザイナーが今後フォーカスすべき領域は多岐にわたっていくのです。
2017年9月1日 -
UXリーダーが直面する問題: Ask UXmatters – 専門家による回答
組織は、ユーザーエクスペリエンスの真のビジネス価値を理解していない…。ユーザーエクスペリエンスを単なる戦術的機能として認識していて、UXチームを組織の底辺に押し込んでしまい、彼らが効果的に働けなくなっているのです。
2017年4月18日 -
UXリーダーシップ Part 2: 優秀なUXリーダーがすべきこと
優秀なUXリーダーはどのようにして会社をエクスペリエンス主導の組織へと変革させていくのか、そしてどのようにして市場において自社製品を差別化する優れたUXを提供していくのかについて述べたいと思います。
2017年4月12日 -
イノベーションと共創を実現するためのエクスペリエンスの条件とリーダーシップ
2017年4月下旬に、エクスペリエンスデザインの世界的リーダーで、IBM Design ゼネラル・マネジャーのフィル・ギルバート氏をお迎えして、イベント「ソシオメディア UX戦略フォーラム 2017 Spring」を開催する。現在、同社はデザインに対する考え方においても、ダイナミックに変革を遂げようとしているのだ。
2017年4月6日 -
UXリーダーシップ Part 1: 優秀なリーダーの資質とは
素晴らしい高度な差別化を図るUXを創ることが全てのUXリーダーの目標でなければならない…しかし、多くの企業では、UXリーダーたちは最適とはいえないアプローチでリードせざるを得ない状況に直面している。
2017年3月29日 -
世界を牽引するUXリーダーの実像:グレッグ・ペトロフ氏(元 GE・CXO、現 Google・常務取締役)へのインタビュー
グレッグ・ペトロフ氏から届いた日本の皆さんに向けたメッセージをご紹介するとともに、2016年5月の来日時にうかがったペトロフ氏のこれまでの経歴や活動の数々についてのインタビューの内容をご紹介します。
2016年12月27日 -
「フリー ユア UX 2016」 イベントレポート
2016年12月16日に開催した年忘れディスカッション「フリー ユア UX 2016」のレポート。UXに関するあれやこれやを、ビールとスナックを片手に雑談しました。
2016年12月26日 -
アナーキー・イン・ザ・UX
人と道具の相互発展スパイラルを作り出すには、あるユーザーの欲求を単に機能として手順化するだけでなく、その手順が示唆している本来的な原理を導き出し、その原理をもとにデザインしていく必要があります。
2016年12月26日 -
◯は正解か
○と✕は肯定と否定を表す記号としてよく使われるが、これが文化に著しく依存しているものであることに、日本社会にいると気づきにくい。
2016年12月12日 -
OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング
オブジェクトベースのUIモデリングは、GUI アプリケーションをデザインする際の基本的なテクニックです。しかしその手法について正面から解説した文献は少なく、システム企画者や設計者の間ではあまり知られていません。ここで基礎的な考え方と手法を説明します。
2016年12月8日 -
「UX戦略フォーラム 2016 Spring」イベントレポート
2016年5月27日、ソシオメディアは「UX戦略フォーラム 2016 Spring」を開催しました。「イノベーション組織の推進」をテーマとした本フォーラムでは、GEデジタルで CXO を務めるグレッグ・ペトロフ氏をキーノートスピーカーに迎え、国内外でUX推進のリーダー役を担う登壇者6名が組織的なUX戦略のあり方を議論し、組織的なUX推進活動全体を広くカバーする内容を扱いました。
2016年6月24日
今回の各講演の内容をご紹介します。 -
来日講演がせまるマーク・レティグ氏へのインタビュー
ソシオメディア UX戦略フォーラム 2016 Spring(2016年5月27日)では、2014 Spring に続いて、米 Fit Associates 社のマーク・レティグ氏とその同僚であるハナ・デュ・プレシ氏が来日講演を行います。またこの来日に合わせて、レティグ氏によるハンズオンセミナー「UXにおける組織的課題の解決方法 – UXリサーチの組織内影響力を高めるためのハンズオン」(2016年5月31日)も開催されます。そこでレティグ氏に、ここ数年間の活動における中心テーマやセミナー内容に関してお話しをうかがいました。
2016年5月17日 -
UXリーダーシップの未来は急進的な変革にあり
このシリーズでは、ユーザーエクスペリエンス(UX)におけるありがちな問題を取り上げ、中途半端なUXではなく、市場において自社製品・サービスを差別化する、真に素晴らしいUXを提供する企業へと成長を導くにはどうすればよいか考えて行きたいと思います。このシフトを行うためには、企業の幹部やUXチームの取り組み方が根本的に変わる必要があるのです。
2016年5月10日 -
イノベーションへ導くためのUX組織の6つのポイント
前回の「米GEのUX組織がパフォーマンスする環境」では、米GEのUX組織が5年の間で急速にその成熟度を引き上げてきている背景としての環境要因を探りました。今回は、UX組織を運営している方々や、これからUX組織を核とした変革に取り組もうとしている方々に対して、GEに学ぶべき「イノベーションへ導くためのUX組織」について6つの観点から考察していきます。
2016年5月6日 -
米GEのUX組織がパフォーマンスする環境
ソシオメディア UX戦略フォーラム 2016 Spring のキーノートスピーカーとして登壇する、米GE(ゼネラル・エレクトリック)社・CXO(最高エクスペリエンス責任者)のグレッグ・ペトロフ氏。同氏とそのUX組織がどのような環境下で、どのような役割を果たしてきているのか、その活動から学ぶべきポイントは何なのかについて、2回に分けてご紹介していきます。
2016年4月21日 -
UX戦略フォーラム 2016 Spring の狙いと背景
来る2016年5月27日(金)に、「ソシオメディア UX戦略フォーラム 2016 Spring」を開催します。今回のタイトルは「イノベーション組織の推進」。国内外から6名のゲストを迎える本イベントは今回で6回目を迎えます。そこで、本イベントの見どころや、その背景にある内容について、これから数回にわたって解説していきます。
2016年4月19日 -
「UX まとめ 2015」 イベントレポート
2015年12月11日にマイナビルームで開催された「UX まとめ 2015」。昨今バズワードともいえる「UX」についてのあれやこれやを、ソシオメディアが来場者の皆様と共に総括しました。年末のお忙しい中、大勢の皆様にご来場いただき、活発な議論が行われました。
2015年12月16日 -
デザインエントロピーの抑制
デザインプロジェクトにおいては頻繁にエントロピーの増大が起こります。つまり、プロジェクトが進むにつれて、当初のアイデアがだんだんとだめになっていくのです。デザインエントロピーの増大を抑制して、製品の意義がまだスポイルされていないうちに完成させるための取り組み方や考え方を、いくつかあげてみます。
2015年12月9日 -
UXのROIを探る10のメトリクス
投資利益率(以下、ROI)を調べるのは良いことですが、必ずしも容易なことではありません。これから紹介する10のメトリクスは、ソフトウェアにもハードウェアにも用いられるものですが、主にウェブサイトやウェブアプリケーションのUXの取り組みにおけるROIを数値化するために使われています。
2015年11月4日 -
NPS は正規分布しているか?
評価尺度データに対する回答は多くの場合、正規分布の形にはなりません。しかし、だからと言って統計計算が正確性に欠けるわけではありません。というのはその測定における誤差の分布は正規分布になるからです。
2015年10月2日 -
回答平均値はNPSと同等に機能する
あなたの顧客に訊いてみてください。使っている製品を他の人に薦めるかどうか、0から10までの数字(10が最も薦める可能性が高い)で評価してください、と。そしてその回答の平均値を計算しました。平均値が7.212ポイントだったとすると、それは良い点数ですか? 良いとも悪いとも簡単には言えません。
2015年10月2日 -
NPSは役に立たない? よくある5つの批判を検証
NPS(ネット・プロモーター・スコア、実質推奨者比率)に対する風向きが変わりつつあるようです――そう、振り子がNPSから離れていくかのように。3年ほど前は、より良いNPSに貢献することが企業活動の最重要課題だという話をよく耳にしました。経営者たちが取り入れたばかりのこの新しいメトリクスは、いかにすべてのもの(従業員のボーナスも含めて)を測定するか、というものでした。
2015年10月2日 -
UX専門家にとって価値のある5つのスキル
UX専門家の経歴、学歴、スキルは多岐に渡っています。
2015年9月24日
UXにおけるあなたの立ち位置がリサーチ寄りかデザイン寄りかにかかわらず、あなたの価値をさらに高め、より効果的に仕事をするための5つのスキルをご紹介しましょう。 -
インフォグラフィックで見るユーザビリティの歴史
ユーザビリティ100年の歴史を、視覚的に分かりやすい年表にしてみました。この年表は、今日のユーザビリティを形作るのに貢献した出来事、出版物、人物を詳細に紹介しています。
2015年9月24日 -
NPSとUXについて知っておくべき10の大切なこと
原文: 10 Things To Know About Net Promoter Scores And The User Experience [2012/4/24](翻訳: ソシオメディア株式会社) NPS を全社的メトリクスとして採用する企業がますます増えています。
2015年9月14日 -
ユーザビリティが良くなれば顧客ロイヤルティは向上するか?
誰もがより高い顧客ロイヤルティを望んでいます。ですからロイヤルティを示す目盛りを上に振れさせるにはどの「レバー」を引けばいいのかを知っておくことはとても重要です。ロイヤルティを向上させる変化を起こせるなら、収益も増加するはずです。では、ユーザビリティを向上させれば顧客ロイヤルティも上がるのでしょうか?
2015年9月4日