96. 色に依存させない

Avoid Reliance On Color

インターフェースを色に依存した表現にしない。色がなくても情報が伝わるようにする。濃淡のコントラスト、枠線や下線による装飾、形状や位置関係によるマッピング、文字による補足、などを用いる。インターフェースをグレースケールで表示してみて確認するとよい。