76. 空間的に記憶できるようにする

Spatial Memory

デスクトップやスプリングボード、ウィンドウやパレットなど、ユーザーが2次元上の任意の場所にオブジェクトを置いて空間的に記憶できるようにする。システムはその位置情報を保存して次回起動時に再現する。システムの都合で勝手に変更しない。

スプリングボード上のアプリの位置。デスクトップ上のファイルの位置。ウィンドウやフローティングパレットの位置。ツールバー項目やカラースウォッチなどの位置。