連載「インタラクションデザインパターン」第2回 @IT
2007年3月19日
『@IT』に、連載「インタラクションデザインパターン:第2回:アプリケーションロールデザイン、基礎の10パターン」(執筆:上野)が掲載されました。
インタラクションデザインの初期段階では、「GUI を使って行いやすい作業」のバリエーションを認識し、システム化したい業務にマッチしたアプリケーションのロール(役割)を選ぶ必要があります。今回は、アプリケ―ションの基本機能を決める基本的なロール、10パターンを紹介します。ロールを組み合わせたシステムを構築することで、多くのユーザーに受け入れられる操作性を実現できるでしょう。