連載「インタラクションデザインパターン」第3回 @IT
2007年5月11日
『@IT』に、連載「インタラクションデザインパターン:第3回:データ操作方法、自由な手順と不自由な手順の選び方」(執筆:上野)が掲載されました。
システム開発プロジェクトの初期段階では、「どのような目的にどのようなインタラクションがマッチするのか」ということを理解し、システムの機能や価値に応じて最適な操作方法のコンセプトを選択しなければなりません。
今回は、操作方法に関するコンセプト「インタラクションのモード」のパターンとして、モーダルインタラクションとモードレスインタラクションの特徴について解説しています。