弊社代表の篠原が「豊橋市デジタル化推進アドバイザー」に就任

2022年4月8日

弊社代表取締役の篠原稔和が、2022年4月7日に、『豊橋市デジタル化推進アドバイザー』の設置にともなって、同アドバイザーに就任いたしました。

同市では、設置目的として「デジタル技術を活用した本市の政策及び行財政改革の推進、並びに情報格差対策への支援及び助言をいただくことを目的に設置します」としています。

今後、市の会議などにも定期的に出席し、デジタル技術の活用や情報格差対策への助言などを行っていくとともに、デザインによるDX支援などを手がけて参ります。

なお、当日の就任式の様子については、4月7日に豊橋市のウェブサイトのニュースに加え、4月8日には中日新聞・東三河版や東日新聞・第2面にも取り上げていただきました。
また、4月9日には、東愛知新聞・総合2面にて、詳細な記事として取り上げていただいています。

主なニュース記事

● 豊橋市「広報マンがお届けする「とれたて!豊橋ニュース」-2022年の記事-」
「デジタル化推進アドバイザーを委嘱しました」(2022年4月7日)
https://www.city.toyohashi.lg.jp/49187.htm

● 東日新聞 TONICHI NEWS
「篠原稔和さんに委嘱 豊橋市デジタル化推進アドバイザー」
https://www.tonichi.net/news/index.php?id=94130

● 中日新聞・東三河版(2022年4月8日朝刊)
「豊橋市のデジタル化推進 アドバイザーに篠原氏」
(同紙面より)
「まずは市職員のデジタル化への意識を底上げし、市民に便利なサービスを提供できるようにしたい」

● 東日新聞・総合2面(2022年4月8日朝刊)
「豊橋市 デジタル化推進アドバイザー 篠原稔和さんに委嘱」
(同紙面より)
「果たしうることを全て出して、この役割に貢献したい。豊橋全体のデジタルをどのように持っていくかということを結集するような役割になれたら」

● 東愛知新聞・総合2面(2022年4月9日朝刊)
「さらなる行政デジタル化へ -初の推進アドバイザーに篠原氏 豊橋市が委嘱」
(同紙面より)
「ソフトやプログラムなどは使う人間中心のデザインで整えることが肝心」
「環境の異なる多様な市民が、どんな目的でデジタルと接しているかを踏まえてサービスを提供することも欠かせない」と使い手側に立った推進策の必要性を示した。