『デザイニング・インターフェース 第2版』の監訳を担当いたしました。第2版では新しく多くのパターンが追加されていますが、全体の構成についての再整理もなされており、既存パターンの章移動、名称変更、統廃合など、網羅的なリファレンスとしての価値を高めるために積極的な変更が加えられ、同種のテーマを扱う他文献よりワンランク上の存在となっているように感じます。
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